前胸は豊かに発達し、腹部はよく引き締まっています。
全体的には、触るとわかるのですが、非常に引き締まった体でしなやかです。
チワワの特徴的な場所は頭です。
犬の中でも特殊で、頭は丸味があり、ドーム型の頭の形をしています。
鼻は丸味のあるクサビ形で、小さな鼻はわずかに尖っています。
目は、パッチリと大きな目をしています。
耳は大きなそり耳です。
また、足が長めのチワワと短いめのチワワがいます。
チワワはどんな性格?
チワワの性格は、一言で言えば、機敏で活発な犬だと言えます。
小さいから、弱々しいのかと思いがちですが、実際には、好奇心旺盛で、少し強気です。
大きな犬にも怖がることなく、スキンシップを自ら取りに行きます。
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そして、一人でいることをあまり苦にしない犬です。
実際に飼うには、できるだけ近くにいてあげ
てくださいね。
チワワは、頭が悪いとか誤解されがちですが、それは、飼い主があまりにも小さく赤ちゃんとして扱いしつけをきちんとしないからです。
実際には、チワワは、頭もよく、教えれば、早いスピードで色々なことを覚えていきます。
飼い主に対しては、非常に忠実で遊んであげると大きくシッポを振り深い愛情を示します。
チワワのルーツは?
チワワのルーツは、様々な説があるのですが、元々の原種となったのは、9世紀のころメキシコ周辺を支配したトルテック族などが、飼っていた「テチチ」という犬だと言われています。
このチワワの原種「テチチ」は、先住民族のお墓の中に一緒に埋葬されていたと言われています。
このことからもわかるように、チワワの原種、テチチは、神聖視されていたようです。
このチワワの原種、テチチとトルテック族が他の部族に制圧され、その部族を制圧したアズテック族の時代に入ってきたチャイニーズ・クレステッド・ドックという犬種と交配し、チワワが生まれたのではないかという説が有力です。
そして、アメリカ人がこの犬種をメキシコのチワワ市から連れて帰ったことから、チワワと呼ばれています。

チワワの飼育の仕方は?
チワワの手入れは、ロングヘアーでもそれほど、毛は絡まることはなく、目安として毎日五分程度でいいでしょう。
シャンプーはしてもかまいませんが、自宅でのシャンプーは冬場は手短にしてあげてください。
チワワは、寒さに弱いという面を持っているからです。
シャンプー後は出来るだけ水分をタオルで拭き、もし、ブルブル震えているようでしたら、バスローブのように背中に新しいタオルを巻いてあげましょう。
また、耳、ツメ、歯の手入れをするとなおいいでしょう。
爪きりは、少しづつやってください。いきなり深く切ると出血するおそれがありますからね。
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